子供のころから勉強方法を身につけさせる指導法をとっております。 |
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ブログさわやかな初夏の季節の筈が、日中は汗ばむほどになり、夏の近いことを実感する季節になりましたね。
燕もまだ巣作りして、少しゆっくりしていますよ。
6月10日は「時の記念日」です。「時間をきちんと守る日とされています。そして、6月17日
は父の日です。
お父さんに日頃の感謝を伝えたり、お手伝いをしましょうね!
時間を守る事にかけては、電車やバス等々
の公共の交通機関や、日常生活での時間の正確さにおいては、日本は世界的にも非常に高水準だと言われているそうです。
時間厳守の精神は時の記念日による啓蒙活動の影響も結構大きいとか。
少し誇らしいですね。
ご入会は随時
公文の教室では黒板やホワイトボードを使って講義を行うという光景はありません。公文は「ちょうどの教材」を、自力で解き進むことによって実力を高めていくものです。しかし、いつもいつもすぐに理解できるとは限りません。時には一人では「できない」「わからない」ときもあります。そういうとき、教室ではどこまで理解できているかを確認し、それに応じたヒントを与えるようにしています。手取り足取り教えるのではなく、自身が自分の力で気づくように導き、最終的には「自分の力で解けた!」という喜びを体感してもらいたいと思っているのです。公文式学習法は、元は「子供を思う保護者の気持ち」からスタ-トした事をご存じでしょうか。今から50数年前の事です。小学校2年生のわが子がたまたま間違えた算数を見た父親がいました。高校の数学教師であった父親の名は公文公。(くもんとおる)わが子が、算数・数学で困る事がないようにとの思いから、ル-ズリ-フ用紙の両面に、翌日解くべき問題を作成し帰宅後採点。その結果を踏まえて又翌日問題を作成しました。この連続が、現在の公文式学習の原型になりました。 |
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